今の時期・・・
自衛隊入隊後のGWを終えたころ
「辞めたい病」に
罹患する隊員がチラホラ出る傾向がありますね・・
私が入隊した約40年ほど前の事・・
同期隊員の殆どはGWに限らず、いつも辞める話で盛り上がっていましたが
当時としては珍しいタイプだった、好きで入隊した私は
その感覚は全く理解出来ずにいたものです。
その自分が・・・
それから4年後に辞めるなんて・・・
自他共に、想像すらしていなかったのですから。
私が自衛隊を決めたのは
時代がバブルに向かって一直線だった高校2年の夏。
ぼんやりと体育大学にしようか農業大学か・・などと思っていた時に
キレた父に言われた一言で決めました。
「お前!ラグビーだか何だか知らないが運動ばっかりしやがって!!!」
「警察か自衛隊にでも行くつもりか!!え!!?」
「????あ・・そっか・・それだ!」
様々な自衛隊の「都市伝説情報」が入って来て
進学校だった為か思想の為かは不明だけれど、進路指導室に呼ばれて
「自衛隊に行く考えを改めないか」などと説得されたりして・・
もちろん全くブレることはなかったですけどね。
事あるごとに先輩に殴られる
毎日42,195キロのフルマラソンを走る
映画ランボーのようにサバイバルを毎月やる
1時間以上腕立て伏せをさせられる・・等など
全てがデマでしたが・・
素直にほとんどを信じていた私は、シッカリそれに備えましたね。
3年生引退後もラグビー部継続。
1・2 年生と一緒に練習し、通学の行き帰りは足に1キロの重りを装着して走りましたよ。
もう、ペース配分無しの全力疾走。ラガーマンスピリッツ!
整理整頓、素早く綺麗な身支度など自分なりの万全を期しましたね。
で、いざ入隊すると?
それまで備えた「自主練」のおかげで「全てが余裕」
あまりにも余裕で、もう笑っちゃうくらい。
「備えあれば憂い無し」とはこの事です。
そんな滑り出しの新隊員教育隊だった思い出ですが
感覚としては、つい最近という感じですね。
冷静に遡ると・・・・39年前の事でした。
父にキレられたのは40年前か・・・
全く遠い感覚ではないのが不思議ですが。
で
人生には三つの坂があります
上り坂・下り坂
そして
「まさか」という坂があるのです!
というくだりは、結婚式でよく聞く事なのですが・・
実際ホントに人生は「まさか」の連続で・・
不安にかられることも多くあります。
でも?
その「まさか」に備え乗り切るために「安心材料」を装備していると
気持ちに余裕が生まれます。
それは何かの保険に入る事ではありません。
「知る事」です。
私が自衛隊を辞めた理由・・
複数の事が複雑に絡み合っていまして、詳しくは次回以降でお話しします。
ただ一つ言えるのは、辞める前に「選択肢の多さ」を知っていたら
もう少し気持ちに余裕が持てたかもしれないという事です。
「転職活動」で自分と社会を知る事で、知らない人とは雲泥の差が出来ます。
実は選択肢は幾つも・・無限に存在している事実を知る事です。
不安や迷い、壁にぶつかる前の
余裕がある状態での情報収集を私はおススメしますよ。
今の時代、情報収集は無料で出来るのでありがたいですね。
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知った上で、今をシッカリ生きましょう。
次回は「自衛隊がパラダイスだった理由」をお話しします。
